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先日の9月11日の土曜日に、2回目のワクチンを接種してきました。その後は母や旦那さんの家に行きました。同居している妹は、1ヶ月ほど前に2回目のワクチンを接種しており、テーマパークで勤務しています。この時期からハロウィンの準備などがあるので、堺の自宅では過ごしませんでした。母と旦那さんは私が摂取する前日に、2回目を受けていたので、そっちの家にて過ごしました。   受けた当日の夜から副反応の体温が上がっていき、22時ごろに計ると平熱の最高温度より高い、36.9度でした。次の日は、朝、昼、夕方、夜と計って、朝とお昼は、38.0度ほどで、その後、39.0度まで上がりました。発熱は、1日と半日ほど続きました。2日目の夕方までは、39.0度ほどでしたが、その後から、少しずつ下がっていきました。3日目の朝には、体温は平熱程度まで戻っていました。幼いころ以降は、発熱がなく、風邪をひいても発熱はなかった私にとって、初めての体験だったので、発熱がある時は「体温が上がるって、こんな感じなんだ~」と思いました。   発熱時は喋ることが出来、食欲も通常通りでしたがきちんとした食事は出来ませんでした。頭が痛く、水分を取る時や、フルーツやヨーグルト、ゼリー、プリンを食べる時、お手洗いに行く時に体を起こすとふらふらしました。3日目にはきちんとした食事が出来るようになりました。食事などは摂取した次の日から仕事をしていた母がやってくれました。発熱以外の症状は、上記以外だと注射した左肩が1回目の時より強い痛みがあるのみでした。その他の副反応は無かったです。 病気や具合が悪い時に、近くに身近な人がいて、世話をしてくれる人がいると有難いことを、経験してみて改めて、思いました。   ワクチンの接種会場でも、今までの訓練をさせていただいてから、初めて会った警備員さんに場所を聞くことが出来ました。訓練を受けさせていただく前まではすごく覚悟をもって10回に1回声掛けが出来たらいいぐらいの気持ちでしたが、今回は結構すんなりと聞くことが出来ました。   話は変わりますが、私は体の不調は、心の不調からくるものがあると思います。その為、心を落ち着かせたり、リフレッシュしたりするために、気分転換できるものや深呼吸をしたり、水分補給で一息ついたりすると良いと思います。あるペット系のネットの記事を見ていると、犬のため息の意味のようなものが載っていました。「リラックスしている等があるそうです。その中で、ストレスを感じていて落ち着かせようとしている、いわば深呼吸と同じ」と書かれていてそれは、人間も同じとありました。「ため息をつくと、幸せが逃げる」と言われた方がいるかもしれませんが、ストレスから来るものや環境の変化等による、心の不調を、ため息を吐くことで深呼吸と同じような効果を出そうと体がしているそうです。なので、少しずつでもため息に対しての考えが良い方向に行くといいなと思います。