こんにちはN・Tです。本日は先月、初めて実習として行ったS社（2週間の実習）の感想とその時にとある社員さんからいただいたお言葉をご紹介しようと思います。   S社の実習は一週目と二週目で業務内容が変わっており、一週目はOS課（オフィスソリュ―ション課）で主にマスクの検品と袋詰め、二週目は総務課でデータ入力等をしました。 僕は初めて職場実習をしたので、最初はとても緊張しました。本当に胸がドキドキするぐらいの緊張でした。一週目のＯＳ課ではマスクの検品や袋詰めの業務内容をし、クロスジョブさんで教わったことを活かして実習に取り組んでいましたが僕はあまりの緊張で声のトーンが低くなり、ガッチガチになってしまいました。仕事に支障まではきていませんでしたが最初の3日間はトーンが低いままでした。そんな時にとある社員さんから僕にこういいました。「頑張るのはいい、頑張りすぎはダメ」「もう少しやわらかくいこう」と言ってくれました。そのお言葉をいただいた後、僕は気持ちが少し楽になり、心に余裕ができました。挨拶や報告の際にも声のトーンが上がり、緊張がほぐれ作業に集中できました。こうして一週目の業務が終わり、二週目に入りました。   二週目は総務課のＰＣ作業を行いました。ＰＣ作業の内容はデータ入力とアンケート入力です。僕はＰＣ作業が苦手で、それでも作業に取り組みました。しかし、長時間行うと目が疲れ、首にも疲れがでました。僕に長時間のＰＣ作業はやっぱり向いてないとこの実習で分かりました。   それでも真剣に作業に取り組み、無事に二週間の実習が終わりました。今回の実習で自分の新たな長所や短所、これからの課題が見えたので次に活かしたいと思います。 ここまで読んでいただいたみなさん、本当にありがとうございました。