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今回の新人研修では、発達障がいの方の「本人の支援されながらの自律を目指す」為の支援についてのお話しがありました。 親目線で見つけることが 「何でもしてあげないこと」と「できないと決めつけないこと」が大切であり、本人ができたことを褒めてあげることが自信となり、自立への道にも繋がることを知りました。 私も支援する際のことを振り返ってみるとできることもできないと思い込んでしまい手を出しすぎてしまっていたことに気づきました。 親がした方が早いが、それでは自立の妨げになってしまいます。 障がいの為にできることが少ないまま育ってしまって大人になった時に本人が苦労してしまいますがしかしやりたいと言う気持ちを受け止めること、それを見守る力この2つの力が必要であることの大切さを感じ学びました。 支援していく場面の中でも、同じような場面があると思います。 支援者としてもできると信じて待つ力を自分で育てていきたいです。