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今回、就職が決まりクロスジョブを卒業することになりました。クロスジョブに通って一番良かったのはストレスなく、皆と協力しながら楽しめたことです。そして、施設外就労や実習など働く経験ができたのも良かったです。きっとそれが就職につながったと感じています。 クロスジョブに通って学んだ事は、最後の研修に詰まっています。まず、就職に至るまでの過程ですが、この過程で一番大事だと思ってるのが、自分がどのような環境だとストレスが少ないとか、人間関係がどうかとか、どんな仕事が好きかとかそういったことをスタッフやクロスジョブにいる仲間と話し合ったり、情報共有することです。どうしてそう思ったのかというと、僕が決まった就職先は他の利用者さんの情報を参考にしていたり、求人を紹介してもらって見極めたからです。なので、自分に合った仕事を見つけるにはそういった仲間やスタッフとの協力が不可欠だと感じます。そしてそのようにして今回就職先にたどり着きましたが、結局大事だと思ったのが仕事が好きであるということと、仕事場で信頼できる人がいるという事、友達とか大事な存在がいること。そのような人との時間を大切にすることです。僕は教育機関で働くことになりました。そこで感じたのが、皆凄くやさしくて、自分も生徒さんの事が大事だと感じ、やりがいがあるからこそ、仕事ができるということです。一緒にいて楽しいとか安心できる人がいるから仕事が頑張れるし、工夫もできるし、仕事が好きだから困ってる人を助けたいという使命感が生まれ仕事に集中できると7日間の実習で確かに感じました。ですので、最終的に自分がその仕事が好きで、コミュニケーションもうまく取れるということが仕事を頑張るってことなんだって経験で感じたんです。人生に無駄な経験がないとは言え、その時々でやったほうがいいことはある気がしています。例えば就職先を見つけようと思ったら個人的に大事だと思うのが、クロスジョブの場合だと、信頼関係を構築したうえでの情報共有や話し合いだと思っています。そう思ったのは僕自身が今回の就職に結びついたのはタイミングや環境に依存するからです。もし、クロスジョブに通わずに就職活動をしていたらおそらく今より良い結果にはなっていません。僕自身すごい満足しています。だからこそ、やりたいことや目標を明確にしてその時々でやるべきことに力を入れることは大事だと、クロスジョブに通って学びました。人生に無駄な経験はないけど考えながら動くと得することはある。そのようにクロスジョブの経験で感じました。人によって目指すものは違うと思いますがやるべきことに注力するのは大事だと感じました。話は変わりますが、僕が教育機関を選んだ経緯は、質問しやすい環境のほうがいいとか、学校に興味があるとか、業務内容がやりやすそうだと感じたことです。結局のところストレスが少なそうとか好きそうとか人間関係がよさそうという理由で選びました。それまでにいろいろ仕事の分析をしたうえでの判断です。そして、蓋を開けてみたらよかった点が多かったです。先ほども言ったように、人間関係や友達などの存在、そして仕事が好きであるかが僕の仕事の原動力でした。ストレスが少ないとか、強みが生かせるといったことも大事ですし、それを就職に結びつけるのは大事な一つの要素だと感じます。しかし、僕が実習をしたうえで一番大事だと感じたのが仕事が好きということと、プライベートも含めた人間関係です。