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私は、この度9月1日に大阪府の都内の某オフィスのチャレンジ雇用に就職する事になりました。
場所は某大阪府内にありますが、最初は下見の際も考えてみますと、通勤分の体力やメリハリなどが必要かつ状況などに慣れていかなければ、日々毎朝から自信が無くなって鬱が生み出てしまう他、メリハリや忍耐力などの自身の持つ能力が低下してしまうかもしれません。
余談ですが、もちろん、国内や全国の障がい者が同じ悩みを抱えている訳ではありません。中には我が強い方に気の強い方と精神面でも心や体力に強く自信を持っている方、そして逆にネガティブで理不尽に暗い気分で考えてしまう方や日々物事などでイライラとストレスが溜まりに溜まってしまい、口の悪さや横柄などと態度が表に表すほど豹変になってしまう方もいらっしゃるほど、世の中には、生まれた地域や環境によって暮らし方や育て方などに異なりますので、これはあくまでも参考程度で“世の中こんな人もいる。”と考えて思っているだけでも大丈夫です。(むしろ気にしない方が良いと思います。)
また、事情や気持ちなどの理由で半日だけでも休むこともありです、しかし、その状態が長く続けてしまえば、まるで“毎年来る日も来る日も冬眠し続ける熊”或いは“いつに至っても羽化しない蛹”と例えてしまうほど、長く休めば繰り返してしまうと、自宅から一生 (※ニート化) と社会を恐れて出られない人生を送ってしまいます。(また、企業によって休暇分の給料が削られたり支払ったりなどとしないといけません。) ですので、就職活動やハローワークで求人票などで行っている方には、“事前に相談”や、“場所や通勤に時間などの下見”や、“状況での心構えや受付の決意”などを“自己判断”で決めていかなければいけません。
ただ、私の“座右の銘”で (為になるかは分かりません) 伝えたいことは「若いうちには苦労を。」又は「何事も苦労や不幸に後悔などがなければ、人生は空虚か屈辱になるだろう。(画家のフィンセント・ファン・ゴッホの名言からのオマージュ)」です。不公平は誰にでも突然に起きることですので、事前に理解し覚悟して前向きに向き合い進んでいきましょう。
余談が長くなりましたので、話を戻しまして。
こちらのオフィスの勤務日数が“週に5日”で、勤務時間は曜日によって異なりますが、月曜日から木曜日の1日の時刻は午前9時から午後16時頃で、金曜日は退勤時間だけ、時刻は午後16時15分頃となります。また、3日間の“年末年始休み”もあります。
そして、オフィス内の仕事内容ですが、主に「市民や市役所などに配る大阪府からのチラシや書類などを三つ折りでまとめて封筒に封緘する」ことや、「業務用のパソコン内のWordやExcelなどのソフトを使用し記入する」ことなどを行います。他にも仕事内容もあるのですが、その際には担当スタッフさんや従業員さんから仕事の指示や説明などをしてくださいます。
ちなみに、またも余談ですが、事内容で実際に行ってみて、もし、“仕事の使用方法 (やり方)” や“手順”に“内容を忘れてしまいどの様にすればいいのか?”など、分からない事や困っている事があれば、深く自分で考えずに、すぐに担当スタッフさんや従業員さんに声を掛けて (質問感覚のように) 聞いてみましょう。また、これは社会の一般的な常識の一つなのかもしれませんが、聞く際は必ずメモに写して、内容の復唱や慣れていくまでメモに写した内容を見返したりとしていきましょう。助けを待つことになると勤務時間の無駄遣いになりますので、待機より行動を常に意識して取り組みましょう。
また、勤めている従業員さんの中には、色々な障がいを持つ方もいらっしゃいます。対人関係やコミュニケーションなどが苦手な方、物事や考え事などで突然と発狂してしまう一触即発的に叫び暴れてしまう方、仕事に黙々と集中して理解も出来て段々とこなして取り掛かるほど、外見を見れば障がいを持っているようには見えない方なども、この会社で日々段々と順調良く働いています。
そしてまた、余談が長くなりましたので、話を戻しまして。
以上が、私が、9月1日に就職することになるオフィスのチャレンジ雇用についての説明でした。
最後に、オフィスに就職して“頑張りたいこと (目標)”についてですが、まず、私には『課題』というものが山ほどあると、私の理想ではそのように考えます。
私は、卒業後の4月に入社した前職で、対人関係、協調性、コミュニケーション、そして、職場の雰囲気と状況などなどの経験で、段々と悩みが積み重ねてしまい、気持ちや精神的にも苦痛で泣いてしまうほど、出勤するのにも耐え切れず、家族や就・さんや高等支援学校の先生に相談しても“次の職場”の矢が降り注いでプレッシャーに追い込まれたり、ついでにはトラウマも出てしまい、最終的に殻に閉じこもってしまい、5月1日に退職を決意しました、その際に同席した進路指導の先生からの紹介で「令和7年度 チャレンジ雇用 試験」の案内状を見たことがきっかけで決意し、様々な手続きに場所の下見、第1次試験を受けて合格し、第2次試験も受けて8月内の合格通知書が届くまでの期間に、クロスジョブ堺で7月頃に体験2日で休日明けから本格的に所属し、色々な事業所内の仕事や学習に事務訓練を行うことが出来ました。時に気分や用事で休んでしまう事もありましたが、必ず出勤すること厳しく考えて、時に出勤にいやいやでも絶対に行動を取ったりとしました。それを乗り越えた先に、第2次試験に合格することが出来たと思います。そして、その先の事も面談で少しずつ悩み事や目標などを相談して、決心することも出来ました。
私は、これから“苦手な事”や“今の課題”などに向き合い、“対人関係・コミュニケーション・状況”や“忍耐力・協調性・努力”に“メンタル・自信・心がける”などなどを厳しく意識していく事を頑張りたいとおもいます。
クロスジョブ堺のスタッフ様に利用者様の方々、また、お世話になるかもしれませんが、1カ月半本当にありがとうございました。私自身も良い勉強や経験になりました。
これからも、一生懸命に精一杯頑張っていきます。改めて、よろしくお願いいたします。